福田剛大です。
というわけで「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方: 仕事・信頼・ブランディング・出会いを名刺で引き寄せる方法」という電子書籍が発売になりました。
【内容紹介】
ビジネスに置ける必需品、名刺。
日本では毎日何万枚もの名刺が人と人の間を行き交っています。
しかしながら、本来コミュニケーションツールとしての役割を、
正しく果たしている名刺は極めて少ないのが現状です。
名刺交換はただの儀礼的なものと化してしまっていて、これからのビジネスに繋がってはいません。
しかし、逆手にとれば、名刺交換は必ずビジネスにおいて必ず行われるものなのだから、
名刺を活かすことができたらビジネスに繋げる事ができる、
つまり自分や会社をブランディングしたり、
商品を売り込んだり、あるいは会いたい人に会って人脈を築いたりと、
周りから抜きんでることができるのです。
本書「誰でもきっかけがつかめる ソーシャリアル時代の名刺術」では、
名刺を真に効果的なコミュニケーションツールに変える方法を紹介します。
実際に名刺の扱い方や載せる内容を工夫したり新しい技術を用いることで、
成功に至った多くの事例を挙げつつ解説。
本書を読めば、名刺からあなたのビジネス課題を解決する方法がわかります。
特に経営者やフリーランスの方、必読です。
(経営者やフリーランスの人が一番需要あると思います:名刺のデザインの決定権が普通の人は無いので
また、名刺と、儀礼以外に重要な意味の間には大きな隔たりがあると思うので、前半部分で解説しました)
数えきれないくらい名刺を交換して来たけれども、役立つ名刺って何割あったのか?
一度振り返ってみると、本当に意味ある名刺は分母に対してかなり少ない……
ということは、自分渡して来た名刺の多くも同じように、相手から役立っていないということ?
それでも、名刺交換はビジネスで必ずあるものです。
相手の連絡先を聞く最も簡単な手段であり、自分や商品を認知してもらう最初のきっかけでもあります。
つまり、全ての名刺を相手にとって意味あるものにできるならば、強い武器になり得るということ。
「そんな魔法のような名刺なんてあるわけない」
いいえ。実は、工夫次第で名刺を本当の意味でのコミュニケーションツールに変えることができるのです!
本書は、SNS時代において名刺を
「自身や会社のブランディング」「商品の売り込み」「人脈の構築」
といった、ビジネスに役立つツールとして実際に役立てる方法を伝授します。
もちろん名刺の扱い方だけでなく、デザイン、どのような内容を載せると相手に刺さるのかといった内容、
さらには新しい技術を盛り込んだ新時代の名刺などを、実際の成功事例と絡めて数多くを紹介。
経営者やフリーランスの方、もう無意味な名刺交換は終わりにしませんか?
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